休むことが苦手な人ほど読んでほしい

休むことが苦手な人ほど読んでほしい
「休めない」のではなく、休み方を忘れているだけかもしれません

「今日はゆっくり休もう。」

そう思っていたはずなのに、
気づけば家事を始めていたり、仕事のことを考えてしまったり、
ソファに座っていても落ち着かず、スマートフォンを見続けてしまう。

そんな経験はありませんか?

もしかしたら、あなたは
ただ、休み方を忘れてしまっているだけなのかもしれません。
何かをしていないと、落ち着かない
こんなことはありませんか?

  • 休んでいても仕事のことが気になる

  • 何かしていないと落ち着かない

  • 誰かのためなら頑張れるのに、自分のためには時間を使えない

  • 「もっと頑張らなきゃ」と、いつも心のどこかで思っている

責任感が強く、周りを大切にしてきた人ほど、この状態になりやすいように感じます。
仕事でも家庭でも、「頼られる側」でいる時間が長いほど、自分を後回しにすることが当たり前になってしまうからです。

休むことは、頑張ることの反対ではない

私たちは、「頑張ること」に価値を感じる場面がたくさんあります。
でも、本当に良い状態で頑張り続けるためには、休むことも同じくらい大切。

休むことは、怠けることではありません。
心と身体を、「今の私」に戻してあげる時間です。
疲れに気づき、
呼吸を整え、
自分の感覚を取り戻す。
その小さな積み重ねが、明日の自分を支えてくれます。

私が香りを大切にしている理由

私は「香り」を、癒しのためだけに使っていません。
香りには、考えすぎている頭の中を少し静かにして、
言葉になる前の感情や感覚に気づきやすくしてくれる力があります。

だから私は、香りと対話を通して、
「本当はどうしたい?」
その小さな声に耳を澄ませる時間を大切にしています。

答えを急ぐのではなく、自分の内側にある本音と、少しずつつながっていく。
その時間こそが、自分らしい選択につながると信じています。

今日のあなたへ

もしかしたら、
忙しい毎日の中で、自分を優先することに少し罪悪感を覚えてしまう人もいるかもしれません。

でも、自分を大切にできる人は、周りの人も大切にできます。
だから今日だけは、ほんの5分でもいい。1分でもいい。

・お気に入りの飲み物をゆっくり味わう
・窓を開けて深呼吸する
・好きな香りを感じながら目を閉じる

そんな小さな時間を、自分のためにプレゼントしてください。
「休む」ことは、立ち止まることではなく、
また自分らしく歩き出すための準備なのだと、私は思います。

投稿者プロフィール

長南 百合絵
長南 百合絵くれたけ心理相談室(東京本部)心理カウンセラー
東京都品川区のメインルームを中心に、東京23区 神奈川県川崎市にて心理カウンセリングを承っております。エリア外の皆様にも、ズームや電話等によるオンラインカウンセリングにて対応しております。

あなたにとってのウェルビーイング(=心も身体も健康な状態)を大切にしましょう。

コメントはお気軽にどうぞ